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国史跡 日根荘遺跡

国史跡 日根荘遺跡

Historical Remains Hinenosho

重要文化的景観 (日根荘大木の農村景観)

Rural Landscape of Hinenosho Ogi

平成25年大阪府で初めての重要文化的景観に選定されました!

紹介VTR

日根荘は鎌倉時代から戦国時代にかけて、現在の泉佐野市域にあった中世の荘園遺跡です。
この遺跡が特に重要であることを物語る寺社(跡)地やため池・水路など16か所が国の史跡地に指定されています。
文化的景観とは、地域の気候や風土に合わせて、人々が毎日の暮らしや生業のなかで、自然と一緒になってつくりあげてきた歴史ある風景です。
大木の豊かな自然と、現在まで受け継がれてきた中世荘園に由来する土地利用のあり方が高く評価され、選定されました。

  • 国史跡 日根荘遺跡

    現在の泉佐野市域にあった九条家の荘園です。 宮内庁には、『九条家文書』を中心に当時の様子がわかる資料がたくさん残されていますが、そこに記される寺社堂などの建物やため池、丘陵などの景観が今も見ることができます。 そのため、国内では最も有名な荘園遺跡となっています。 この重要な史跡を構成するもののなかから、寺社やため池・水路など平成二十五年十月末現在16か所が指定されています。

  • 日根荘大木の農村景観

    泉佐野市大木地区は、和歌山県との境をなす和泉山脈の豊かな自然に恵まれ、山間部の盆地らではの地形を活かした伝統的な農村風景が広がっています。 また「国史跡日根荘遺跡」に指定された日根荘由来の寺社やお堂などにより朗々と歴史が伝えられています。 日根荘の領主であった九条政基が1501年(文亀元)年から4年間滞在し、当時の日根荘に暮らす人たちの様子を詳しく記した『政基公旅引付』の舞台にもなりました。 このような豊かな自然と中世荘園に由来する土地利用のあり方が高く評価され、平成25年10月17日、大阪府初の「重要文化的景観」に選定されました。 この景観は、中世まで歴史的変遷をたどることができる貴重なもので、地域の大切な財産として次の世代へ受け継いでいきたいものです。

国史跡 日根荘遺跡

日根神社/慈眼院/総福寺/新道出牛神/野々宮跡/十二谷池/八重治池/尼津池/井川/火走神社/円満寺/毘沙門堂/蓮華寺/香積寺跡/長福寺跡/土丸・雨山城跡

 
日根荘の映像
 
 
国史跡 日根荘遺跡

国史跡 日根荘遺跡

「国史跡日根荘遺跡」 日根荘は780年前に泉佐野市にあった九条家(貴族)の荘園(領地)です。宮内庁にある「九条家文書」などの古い資料に記された施設が今も残り、国の史跡として保存されて­います。一度、日根荘を訪ねてみませんか。

日根荘 春

日根荘 春

日根荘には、古くから地域の人々のくらしの中で受け継がれてきた美しい自然や風景が広がっています。桜は日本人の心を和ませ、私たちをあたたかく包み込んでくれます。

まくらまつり

まくらまつり

泉佐野市日根野・長滝・上之郷地区で、古くから伝わる春の祭礼。良縁や子宝を祈願し色鮮やかなまくらが積まれた3基の幟(のぼり)が地区内を練り歩きます。今年は上之郷地区が担当しました。

日根荘 夏

日根荘 夏

日根荘の夏。田んぼ、山、川、花や魚、昆虫など地域の人たちが自然と関わりながら、守­り伝えられた美しい風景。長福寺跡では大木小学校の子どもたちが田植えを体験しました。

日根荘 秋

日根荘 秋

色づいた山々が美しい日根荘の秋。人々によって守られてきた自然が昔と変わらない風景を見せてくれます。地域で受け継がれてきた祭を行い、豊かな実りに感謝します。

日根荘 冬

日根荘 冬

静けさに包まれる日根荘の冬。 冬の間も人々は支え合いながらこの地域の暮らしを守ってきました。 雪の下では新たな命が芽吹き、人々は春を待ちわびています。

News!

日根荘大木の里 歩き愛です

日時:平成28年10月23日(日)午前9:00〜12:00
「日根荘大木の里 歩き愛です」は、歩くことによる皆さんの健康づくりの推進と 日根荘大木の里の自然と歴史にふれあうウォーキングイベントです。
参加者追加募集! 締切:10月17日(月)

終了しました。

展覧会 泉佐野の文化遺産 日根荘の世界−絵図と鳥瞰図−

会 期:平成28年1月30日(土)~2月28日(日)午前9:00~17:00(最終入場16:30)
場 所:レイクアルスタープラザ・カワサキ歴史館いずみさの 展示室ほか

終了しました。

展覧会 日根荘-HINENOSHO-

会 期:平成27年1月24日(土)~2月4日(水)
午前11:00~18:30(最終入場18:00)
場 所:大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)セミナールーム